2015/05/27
東横線と並ぶブランド力!東急田園都市線沿いで不動産投資をする
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田園都市線はナゼ人気?
東急東横線と並びブランドイメージが高く、住んでみたい路線として人気の「東急田園都市線」。
渋谷から中央林間までの総延長31.5kmを結ぶ沿線には、三軒茶屋、桜新町、二子玉川、溝の口、鷺沼、たまプラーザ、あざみ野、青葉台など、数多くの魅力あるエリアが途切れることなく連なっているのが人気の理由と言える。
駅の周りに商業・文化施設などの必要な機能を集中して整備し、その外周に緑豊かな潤いのある住宅地を開発してきたことが、今となっては「新興住宅地」から「高級住宅地」にまでステータスを高めたと認めざるを得ない。

地価上昇率からみる田園都市線の魅力
2014年(平成26年)の東急田園都市線沿線の土地価格相場は、平米単価で平均62万5880円/m2、坪単価では平均206万9026円/坪となっている。前年(2013年)からの変動率は+2.49%。その中でも特に注目すべき点は「溝の口」を中心とした川崎市高津区と「たまプラーザ」を中心とした横浜市青葉区の上昇率だ。

神奈川県川崎市高津区諏訪1丁目は+4.35%、神奈川県川崎市高津区溝口1丁目は+6.60%、神奈川県横浜市青葉区美しが丘5丁目は+3.66%、神奈川県横浜市青葉区新石川2丁目は+4.96%と軒並み上昇している。
田園都市線の注目エリア
【1. 三軒茶屋】
国道246号、世田谷通り、茶沢通りが交差し、3本の通りの間にはそれぞれ異なる雰囲気の商店街が広がりを見せる「三軒茶屋」。この駅周辺には深夜遅くまで営業しているスーパーも多く、帰りが遅い人にも住みやすい場所として人気である。また、三軒茶屋を始発としている東急世田谷線沿いの駅周辺は活気を見せており、隠れた穴場として注目したいエリアでもある。

【2. 二子玉川】
世田谷の高級住宅地・二子玉川は、多摩川周辺の開放感と緑の多さに加え、商業施設が駅近に再開発されたことや急行停車駅で、かつ、大井町線も利用できる足回りの良さが魅力的な街だ。2011年から都市開発計画が進み、玉川高島屋に次いだショッピングモールが増え、いまや休日は家族連れや若者で賑わう街となっている。それだけでなく、2015年4月には新たな商業施設「二子玉川ライズ・テラスマーケット」がオープンし映画館やフィットネス、人気の雑貨屋などが集まる大注目のスポットとなっているほか、地上30階・地下2階建てのオフィス・ホテル棟の「二子玉川ライズ・タワーオフィス」に楽天株式会社の本社が移転する予定(2015年8月)でもあるのだ。その社員数は8,000人を超えており、全員ではなくとも二子玉川に引っ越して来るとも考えられることから、住宅の需要は増えると予測できる。この二子玉川エリアだけで言うなら、徒歩15〜20分圏内の物件でも投資価値があるのではないだろうか。

【3. 溝の口】
川崎方面につながるJR南武線と交差するターミナル駅の「溝の口」。
東急田園都市線「溝の口駅」とJR南武線「武蔵溝ノ口駅」をつなぐ歩行者専用デッキがあり住民の憩いの場になっている。駅周辺には大型商業施設、飲食店、公共施設などが入っている建物もあり、生活のしやすさが伺える。
もともと、田園都市線の急行で渋谷駅まで14分と利便性が高い駅だった溝の口は、二子玉川駅から大井町線に乗り継ぐことで品川、東京方面へのアクセスも可能となっており、田園都市線の中でも人気のある街だ。この周辺エリアは古くから熟成されてきた場所なだけに、中古物件のバリエーションも多彩であることから、掘り出し物が見つかる「穴場」的な存在の街と言える。

【4. 宮崎台・宮前平】
溝の口とたまプラーザに挟まれて、一見、存在感がなさそうな「宮崎台・宮前平」は、これから不動産投資をするなら狙い目かもしれない。
確かに溝の口や、田園都市線のシンボルと言われているたまプラーザと比較してもこの双方は急行停車駅ではないため、人気が低いのは否めない。しかし、豊かな自然も残っていて住宅地としての歴史も長く、かつ、環境が良いため落ち着いたライフスタイルを過ごすことが可能なエリアとしてファミリー層に人気なのだ。

田園都市線沿いの神奈川エリアは、「都心部よりも自然豊かな場所に住みたい」と思っている人に選ばれている場所とも言えるため、居住者ニーズを満たすことができれば長く住み続けてくれる人も多いと考えられる。

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(ファミリーオフィス編集部)

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