2016/01/15
盛り上がるAirbnb。民泊代行会社はどこがいい??
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自分でやる?代行会社に任せる?
一般賃貸借での家賃収入より2~3倍の収入が得られるとされ不動産投資家にも注目されている民泊。この民泊を活用して保有物件の収益改善を試みようとする不動産オーナーは多いことだろう。
しかし実際にAirbnbなどを使った民泊事業を行うには、サイトへのアカウント開設、部屋のセットアップ、写真撮影、ゲストとの連絡、鍵の受け渡し、清掃業務、SEO対策など実に様々な業務が発生する。日々忙しいオーナーでは自分で民泊を運用するのはとても現実的ではないだろう。そのためほとんどの不動産オーナーは民泊業務の一部もしくは全部を民泊代行会社に委託しているのが実情だ。

続々誕生する民泊代行会社。選択の決め手は?!
2015年の民泊の爆発的な広がりにより、運営を代行する「民泊代行会社」が続々誕生している。
多くの会社が部屋の立上げからオペレーションまでの完全サポートを行っており24時間対応している会社も少なくない。最近では民泊代行会社を探すためのポータルサイト「民泊ナビ」(http://minpakudaiko.com/)なども誕生しているのでこのようなサイトから自分が保有している物件に最適な代行会社を探すのも良いだろう。自分の周りで民泊代行会社を利用している不動産オーナーから実績や対応をヒアリングすることは最も大事だ。
歴史が浅いだけに民泊代行会社によってその運用実績にはかなりのバラツキがみられるのが現状だ。任せてみたものの全くゲストがつかない、ゲストからの評判が悪いなどでは収益が倍になるどころかマイナスになる可能性だってあるのだ。
意外とかかるセットアップ費用と代行手数料、運用シミュレーションで回収時期を把握
その収益性だけが注目される民泊だが、開始するには少なからず初期費用や経費が発生することを忘れてはいけない。 

まずはゲストが滞在できるように部屋をセットアップする必要がある。
家電や寝具、アメニティなど生活に必要なものを一式、オーナー側が揃える必要があるのだ。25㎡ほどの1Rタイプの間取りだと中古品で一式を揃えたとしても約20万~30万円前後かかることになる。
旅行者に選ばれる条件としてWiFi環境が整っていることは必須となっている。最近では月額4000円前後の民泊用WiFiの販売もはじまっているがこの費用も経費として考えておかなければならない。
これらのセットアップやアカウントの作成は代行会社が行ってくれるが、別途費用が5万~20万ぐらいの費用がかかってくる。
さらに民泊代行会社により宿泊費の20~30%が代行手数料として引かれることになる。
また、Airbnbを利用した場合、Airbnbも3%の手数料を引くことになっている。

 これらの初期費用や手数料を考慮した上で運用シミュレーションを行い、最低稼働率や最低収入を把握しておくことが必要となってくる。

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(ファミリーオフィス編集部)

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