2015/12/11
不動産投資で成功しない投資家には5つの特徴があった!?
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不動産投資が注目されている理由

いま、不動産投資が注目される背景には、世代問わず、老後に対する不安の高まりがある。たとえば、「ゆとりある老後」を送るためには夫婦で月々37万円の生活費が必要であるといわれており、公的年金を差し引くとおよそ4,000万円を現役時代に準備しておく必要があると考えられる。


そのような状況において、不動産へ投資し収入を得ることができれば、安心して老後を迎えることが可能となるのではないだろうかと思っている人は少なくない。

不動産投資は長期的かつ、安定的に家賃収入を得続ける事が可能なため、いま不動産投資が注目されているともいえる。


不動産投資は「投資・事業」と捉える

不動産投資は株式投資と同じ「投資」と捉えている人もいれば、会社経営と同じく「事業」と考えている人もいる。さまざまな人がいる中で言えることは、不動産へ投資をすれば誰でも成功するとは限らないということだ。この世のにまったく同じ不動産が存在しないように、投資する人が違えば成功する方法もまったく違ってくる。

また、努力しても成功しない投資家も実際に存在する。そのような人には、いくつかの共通する特徴があるため、まずはそれを知り、失敗しないための知識を養う事も重要となる。

成功しない投資家の「5つの特徴」

建物を丸ごと購入する「一棟買い」やマンションの一室(ワンルーム)へ投資する方法などさまざまだが、成功しない投資家にはそれなりの理由や特徴があるものだ。以下の「5つの特徴」を見てみよう。


【1】高利回り物件に投資する

不動産投資で利回りばかり気にしている人がいるが、入居者あっての利回りである。入居者がいなければ利回りは計算だけの架空の話。高利回り物件は土地が安く、建物が古いため利回りが高いのであって、今後も常に高利回りとは限らないので要注意だ。


【2】節税が目的である

不動産投資は事業として成り立つかどうかでみることが本来の姿である。つまり事業として成り立つかどうかが第一。資産形成を目的とした人が行う不動産投資であれば、節税効果がある不動産に投資をしてはならない。


【3】新築物件しか興味がない

新築物件は、購入者がその物件を登記した時点から中古になる。たとえ一度も使用していなくても、その登記した瞬間から物件は中古になるのだ。

新築物件を登記後すぐに売りだした場合、その価格は新築購入時の6割程度となる。新築も築浅の中古物件も家賃はほとんど変わらないことを考えると、あらかじめ購入可価格の低い中古物件へ投資をする方がお得である。


【4】管理会社を吟味しない

賃貸管理会社とは5年、10年、20年の長い付き合いになる。もし間違った管理会社を選んでしまうと家賃収入や出て行くコストが全然違ってくる。賃貸管理会社によって入居者をきめるスキルは異なっており、平気で割高の内装費用を請求してくる会社もある。信頼のおける賃貸管理会社を選ぶことは物件選びと同じくらい重要である。


【5】「郊外・地方アパート」へ投資する

不動産投資を初めからする場合、地方や郊外へのアパートには手を出さない方が良いだろう。なぜなら、「老朽化が早く10年経つと見栄えが悪くなる」「修繕コストが高い」「火災リスクと火災保険料負担が大きい」「売却が困難」などが挙げるからだ。


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(ファミリーオフィス編集部)

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